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かこさとし絵本館 来館30万人を達成 川崎さんらに記念品

2022年4月18日 05時00分 (4月18日 10時30分更新)
山田市長(右)から記念品を受け取る川崎さん(中)と坂口さん=越前市かこさとしふるさと絵本館「●<●は石石>(らく)」で

山田市長(右)から記念品を受け取る川崎さん(中)と坂口さん=越前市かこさとしふるさと絵本館「●<●は石石>(らく)」で


 越前市かこさとしふるさと絵本館「●<●は石石>(らく)」(高瀬一)の来館者が十七日、三十万人に達し、現地で記念セレモニーが行われた。
 三十万人目となったのは、啓新高校一年の川崎有夏さん(15)=南越前町阿久和=と、おばの坂口文恵さん(40)=越前市今宿町。山田賢一市長らが出迎え、三人でくす玉を割って三十万人達成を祝った。山田市長から二人に記念品が手渡された。
 二人にとって、同館周辺は散歩コースで、紫式部公園(東千福町)から歩いて立ち寄ったところ、三十万人目の来館者になった。
 川崎さんは「かこさんの絵本は小さいときに読んだことがあって、好きでした」とにっこり。坂口さんは「家にも保育園にもだるまちゃんの絵本があって、保育園の時は、だるまちゃんで育ったようなもの」と話し、喜んでいた。
 同館は二〇一三(平成二十五)年四月に開館。一九年に来館者が二十五万人目を達成している。 (清兼千鶴)

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