本文へ移動

サンダーバーズ始動 新リーグにらみ、キャンプイン

2022年3月2日 05時00分 (3月2日 10時24分更新)
ウオーミングアップで体をほぐすサンダーバーズの選手たち=高岡市の高岡西部総合公園で

ウオーミングアップで体をほぐすサンダーバーズの選手たち=高岡市の高岡西部総合公園で

 四月に開幕する新プロ野球独立リーグ・日本海オセアンリーグ(NOL)に参戦する富山GRNサンダーバーズは一日、高岡市千鳥丘町の高岡西部総合公園でキャンプインした。グラウンドが雪に覆われていたため、屋内での始動となったが、選手たちは明るい表情で体を動かした。
 キャンプ初日の練習には卒業式出席などの所用があった三人を除く二十三人が参加した。ミーティング後に屋内練習場へ移動するとダッシュやキャッチボールなどで体をほぐした。
 就任二年目(通算では六年目)の吉岡雄二監督(50)は「開幕にピークを持っていくのではなく、シーズンを見据えて準備していく。選手たちとは対話を大事にして、何を考えているのかを把握していきたい」と意気込みを語った。
 キャンプは四月一日までで、期間中はオープン戦も行う。今後の新型コロナの感染状況を見て、観客を入れるか判断する。
 球団は一日、谷口佳祐選手(23)=黒部市出身=が昨季に続き主将を務めることも発表した。
 NOLの開幕戦は四月二日、オセアンBCスタジアム彦根(滋賀県彦根市)で開催され、サンダーバーズは石川ミリオンスターズと対戦する。 (長森謙介)

関連キーワード

おすすめ情報