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「浜松パワーフード弁当」第4弾 きょうから販売

2021年12月1日 05時00分 (12月1日 05時02分更新)

監修にあたった聖隷福祉事業団の管理栄養士・池谷佳世さん=浜松市役所で

 浜松産の食材を使った地域活性化などに取り組む「浜松パワーフード学会」などは一日から、健康に配慮した食材や調理方法を徹底して作り上げた「22品目の風味豊かな栄養はなまる弁当 冬の陣」を、遠鉄ストアの全三十三店で販売する。二月末まで販売し、一万食の販売を目指す。 
 加齢で心身の活力が低下する「フレイル」の予防を栄養面で後押しする「フレイル予防弁当」の第四弾で、第三弾までの累計販売は四万食を超えるという。
 品目や調理は聖隷福祉事業団の管理栄養士・池谷佳世さんが監修。浜松産の米とちりめんとひじきの炊き込みご飯やブロッコリー、三ケ日みかんなど二十二品目のうち十四品目で浜松パワーフードを採用した。
 通常の弁当だと五〜十グラム程度が含まれているという塩分についても、第三弾の時(二・八グラム)よりもさらに少ない二・四グラムに抑えたという。
 弁当は六百四十五円(税込み)。弁当のふたに付いたシールを専用はがきに貼り付けて応募すると抽選で新米や人間ドック利用券などが当たる。
 同学会の秋元健一会長は市役所でPRを行い「塩分を抑え、栄養・健康面に特に配慮したおいしいお弁当ができた。ぜひ多くの方々に味わってほしい」などと話した。 (佐藤裕介)

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