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高齢者にスマホ操作 湖西市老人福祉センターで講座

2021年11月13日 05時00分 (11月13日 05時02分更新)
渡瀬亜由子さん(左)から操作方法を教わる参加者=湖西市老人福祉センターで

渡瀬亜由子さん(左)から操作方法を教わる参加者=湖西市老人福祉センターで

 スマートフォンの使い方を操作の苦手な高齢者らに教える少人数制の講座が九日、湖西市老人福祉センターであった。市内の三人が受講し、市から委託を受けた講師から無料通信アプリLINE(ライン)の使い方などを教わった。
 情報発信や施設予約、料金支払いの分野でデジタル化を進める市が企画。端末を持っているが十分に使いこなせていないと感じる人が対象で、パソコン教室を展開する「夢トロッコ」代表の渡瀬亜由子さん(48)=同市白須賀=が講師を務めた。
 参加者の疑問や要望を聞き取り、ラインでのやりとりやインターネットでの検索方法を中心に手ほどき。その場で友人にメッセージを送るなどした山下治美さん(79)=同市古見=は「一緒に受講する人がいると新しいことに挑戦するやる気も出る。使い方を忘れないよう、なるべく使い続けるようにしたい」と話した。
 同様の講座は定員五人の少人数制で来年三月末まで複数回開かれる。空き枠は市ホームページで確認できる。(問)市DX推進課=053(576)4909 (鈴木太郎)

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