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投票所、20年で7000カ所減 36・5%で締め切り時間切り上げ

2021年10月28日 05時00分 (10月28日 05時01分更新)
 憲法で保障された選挙権を行使する場となる投票所の数が減り続けている。今回の衆院選では全国四万六千四百六十六カ所。二〇一七年の前回選から千二百七十五カ所(2・6%)、ピークの〇〇年から約七千カ所(13%)減った。午後八時の投票締め切り時間を繰り上げる投票所の割合も全体の36・5%に上った。投票所の減少が投票率の低下につながっているとの研究結果もある。識者は投票環境の充実に向けた対策強化を国に求めている。 (川田篤志)
 総務省によると、〇〇年衆院選での投票所数は約五万三千カ所。過疎化や市町村合併に伴う投票所の統廃合に加え、高齢化で投票所管理者や立会人の確保が難しくなったことが減少の主な理由だ。...

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