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福井ゆかりの五輪6選手を応援 福鉄がラッピング車両運行

2021年7月20日 05時00分 (7月20日 15時55分更新)
ラッピング電車の前で記念撮影に臨むスポーツ少年団の子どもたち=福井市の福井鉄道田原町駅で

ラッピング電車の前で記念撮影に臨むスポーツ少年団の子どもたち=福井市の福井鉄道田原町駅で

 東京五輪の開幕を前に、福井市にゆかりのある五輪代表選手の写真が貼られた福井鉄道のラッピング車両が十八日、運行を始めた。
 ラッピング車両は低床電車「FUKURAM(フクラム)」を使用。自転車の脇本雄太、野球の吉田正尚と栗原陵矢、バレーボールの清水邦広、トライアスロンの岸本新菜、ハンドボールの石立真悠子の六選手の写真が貼られている。
 地元のアスリートを応援しようと市が実施した。田原町駅(福井市田原一)近くの田原町ミューズで出発式があり、東村新一市長をはじめ、吉田選手の出身チームである麻生津ヤンキーススポーツ少年団の選手など二十六人が出席。東村市長は「市民が選手を誇りに思うきっかけになれば。オール市民で応援しましょう」とあいさつした。
 電車が田原町駅ホームに到着すると子供らは歓声を上げ、選手の名前入りのうちわなどと一緒に記念撮影をして楽しみ、福井駅までの乗車体験もあった。同少年団主将の福野大壱智君(11)は「ラッピングがすごくリアルだった。大会では吉田選手の豪快なバッティングが見たい」と期待した。
 ラッピング車両は十一月末まで、福井鉄道の越前武生−田原町駅間を一日三往復運行する予定。パラリ...

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