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「夏詣」風鈴お出迎え 南砺・高瀬神社で始まる

2021年7月2日 05時00分 (7月2日 10時28分更新)
夏詣の客を迎えるため飾られた風鈴=南砺市の高瀬神社で

夏詣の客を迎えるため飾られた風鈴=南砺市の高瀬神社で

 南砺市の越中一宮高瀬神社で一日、残り半年を平穏に過ごせるよう祈る「夏詣」が始まった。七日まで。
 参拝者を迎えるため、拝殿前などにはガラスや南部鉄器の風鈴二百七十個がつり下げられ、風が吹くと涼しげな音を響かせた。立山町から訪れた久世洋子さん(70)は「新型コロナウイルスが早く収束してほしい」と手を合わせた。
 神社は二年前から夏詣を始め、夏の参拝を呼び掛けている。今年は夏詣用の御朱印も準備した。
 大阪の色鉛筆画家渡辺美香子さんの色鉛筆画と版画展も十一日まで開催。神社近辺の風景をイメージした作品など九十点を展示している。 (松村裕子)

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