本文へ移動

落合博満さん、大谷翔平の『アッパースイング』に理解示す「われわれの時代ならすぐに直された」

2021年6月15日 22時34分

このエントリーをはてなブックマークに追加
落合博満さん

落合博満さん

 元中日監督の落合博満さん(67)が15日、NHK「クローズアップ現代+」に出演。エンゼルス・大谷翔平の打撃に対して「技術というよりも対応力ですね」と評価した。
 番組は「大谷翔平 驚異の進化の舞台裏」と題された。大谷が外角高めをライトスタンドに運んだ場面を見て「アッパーで行きかけてるんだけど途中で軌道修正して。偶然っていうのかな」と、普通だったら空振りかファウルになるとした。その上で「どうやって自分の中で来たボールに瞬時に対応能力を発揮できるかが確率が上がってくるということ。その最たるもの」と対応力によりホームランにしたと評した。
 昨季と今季では右肩が中に入らないようになり「ベース板の上のストライクゾーンを見られるようになった」と分析した。アッパースイングについては「われわれの時代ならすぐに直された」と解説。その理由について、相当なパワーが必要になるためとした。ただ、自分で模索した中で見つけたのだと理解も示した。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ