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岡崎紗絵「大事な人をどう大事にしていくか」 地元・名古屋舞台映画『名も無い日』に込めた思い

2021年5月18日 16時38分

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舞台あいさつに登場した岡崎紗絵(左)と日比遊一監督

舞台あいさつに登場した岡崎紗絵(左)と日比遊一監督

 名古屋を舞台に3兄弟の運命を描いた映画「名も無い日」が28日から、東海3県先行で公開される。名古屋市中村区の「ミッドランドスクエア シネマ」で17日、試写会が行われ、名古屋市熱田区出身の日比遊一監督(57)と同市出身の女優、岡崎紗絵(25)が舞台あいさつに登場した。
 映画は海外で暮らすカメラマンで、3兄弟の長男(永瀬正敏)が次男(オダギリジョー)の訃報を受けて名古屋に戻り、三男(金子ノブアキ)と共に過去の記憶を探る物語。日比監督の私小説から構想を広げ、監督の実家や熱田神宮、円頓寺商店街など市内各所で撮影した。
 撮影は3年前に行われ、新型コロナウイルス禍の影響もあってこの時期の公開となった。日々監督は「映画は観客をもって完成形に至ると信じている」と感無量の思いを語った。
 岡崎も「大事な人をどう大事にしていくか、今すごく考えるべきだと思わせてくれる映画。東海から温かい輪が全国に広がっていけばなぁ、と思います」と期待を込めた。全国公開は6月11日。

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