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開催不安視の東京五輪「あると信じてやるべきことに集中するだけ」ラグビー7人制女子・山中 冷静に準備

2021年4月15日 15時16分

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ドバイ遠征について取材に応じた山中(11月の熊谷合宿で)

ドバイ遠征について取材に応じた山中(11月の熊谷合宿で)

  • ドバイ遠征について取材に応じた山中(11月の熊谷合宿で)
  • ドバイ遠征についてオンライン取材に応じた平野(昨年11月の熊谷合宿で)
 東京五輪に向け、ドバイで開催されたエミレーツ招待セブンズに出場してきた女子日本代表が15日、オンライン取材に応じた。
 「現地ではホテルとグラウンドの往復だけ。他国の選手とは、試合のとき以外は会う機会もまったくなかったです」
 そう話したのは、2週続けて行われた大会の1週目で主将を務めた平野優芽(日体大)。帰国後も2週間は隔離措置がとられ、短時間、他の選手と接触しない形でトレーニングしているという。
 大会には6カ国が参加し、日本は2週とも5位。満足できる結果にはほど遠かったが、1月に就任したマキリヘッドコーチは「選手自身が1年ぶりに海外との試合を経験し、修正点をみつけたことが大きい」とプラスに評価した。
 東京五輪はコロナ感染拡大で開催が不安視されているが、2週目の大会で主将を務めた山中美緒(名古屋レディース)は「私たちはいろんな声に左右されず、五輪があると信じてやるべきことに集中するだけです」と冷静に答えた。
 現在は、代表候補のうち遠征に参加しなかった9人が埼玉県熊谷市で合宿中。遠征組は帰国から2週間の隔離を経た25日以降に合流する予定だ。

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