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庵野総監督「エヴァはロボットアニメ」興収シン・ゴジラ超え&100億円超え視野「ガンダムですら…」

2021年4月11日 14時21分

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舞台あいさつに登壇した庵野秀明総監督(右)と緒方恵美

舞台あいさつに登壇した庵野秀明総監督(右)と緒方恵美

 公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、東京都内で行われ、庵野秀明総監督や主人公・碇シンジ役の声優緒方恵美が登壇した。
 今作は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(2007年)、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(09年)、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(12年)に続く人気シリーズの完結編。3月8日に公開されると興行収入70億円、観客動員数460万人をそれぞれ突破する大ヒットとなっている。庵野総監督は、シリーズすべてと16年公開の「シン・ゴジラ」でも総監督を務めており、今作は興収ですでに「Q」を上回り「シン・ゴジラ」(興収82.5億円)に迫ってきた。
 イベントには鶴巻和哉、前田真宏の両監督も出席。緒方が司会を務め、トークを展開した。庵野総監督は「前作の『Q』を超えて、『シン・ゴジラ』を超えると僕の中ではレコードになるし、100億円を超えるとアニメ業界の活性化になる。『鬼滅の刃』とか新海誠監督(の作品)が100億円を超えるのは当たり前。『エヴァ』はロボットアニメ。ガンダムですら100億円はいっていない。ロボットアニメで100億円を目指せるのは本当にありがたい」と大ヒットに感謝した。

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