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CBC制作「ゴゴスマ」異例の全国区 関西でも放送「雰囲気いい」

2021年3月16日 16時00分 (3月16日 19時57分更新)
「ゴゴスマ」でコメンテーターとトークを繰り広げる石井アナウンサー(左)=名古屋市中区のCBCで

「ゴゴスマ」でコメンテーターとトークを繰り広げる石井アナウンサー(左)=名古屋市中区のCBCで

 CBCが制作している平日午後の生情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」が、関西地区二府四県でも十五日から放送が始まった。放送エリアは三十八都道府県に広がり、実質的な全国放送に。ローカル制作では異例の番組となる。 (宇佐美尚)
 ゴゴスマは「はやい」「わかりやすい」「ほっこりする」をモットーに、ニュースや芸能、スポーツ、生活情報など、「その日に知りたいこと」を視聴者に届ける。番組名物の巨大ボードを駆使して、元同局アナウンサーで現在はフリーの石井亮次と、コメンテーターが情報を「柔らかい雰囲気で」深掘りする。
 番組は二〇一三年四月に名古屋ローカルの情報番組としてスタート。関東地区での放送が始まった一五年からTBSの協力を得て、全国的な関心事も取り上げるようになった。現在は北海道から九州まで放送され、ローカル各局とのネットワークを生かして番組制作を続けている。スタッフは五十人ほどで、同様の番組を作るキー局の数分の一程度。CBCの増子淳一チーフプロデューサーは「TBSを中心にしたローカル連合で頑張っている」と話す。
 スタッフが少ないためにVTRや台本を作り込むことが難しく、番組はスタジオ...

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