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マヂカルラブリー”我流漫才”を貫き通した理由とは?M―1から解放された彼らは”我流”をさらに加速する展望も

2020年12月30日 18時49分

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マヂカルラブリー

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 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2020」で優勝したマヂカルラブリーの野田クリスタル(34)と村上(36)が30日、大会の舞台裏を明かす「アナザーストーリー」(テレビ朝日系)で、かつて酷評された我流の漫才を貫く決意で頂点に立ったことを明かした。
 マヂカルラブリーは2017年の決勝で、審査員の上沼恵美子から「よう決勝に残れたな」などと酷評され、最下位に。直後には我流の漫才を「何かを変えなきゃいけない。けどこれ以外のお笑いができない」(村上)と苦悩。それでも20年に再び決勝進出を決め、野田は「みんなは全部が仕上がりすぎてる笑いを目指すけど、俺らは無理だと気づいてからの勝負。比べられない存在でありたい」と考えていたことが明かされた。
 また、野田は16歳から家族の反対を押し切ってお笑い芸人となった過去から「兄貴もおやじも公務員。あんまり僕がお笑いをやっていることを認めていなかった」と明かし、優勝報告後に母親から祝福されると思わず大粒の涙を流した。
 今後にはついて野田は「M―1から解放された僕たちの漫才は、漫才とは呼べないものになるのかも」と我流をさらに加速する展望も語った。

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