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中日6位・三好大倫に野本スカウトも太鼓判「クリーンアップの後も打てる」野手転向2年目の即戦力候補

2020年11月9日 15時56分

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指名あいさつで野本圭スカウト(右)から帽子をかぶせてもらう三好大倫

指名あいさつで野本圭スカウト(右)から帽子をかぶせてもらう三好大倫

 中日からドラフト6位指名を受けたJFE西日本の三好大倫外野手(23)が9日、広島県福山市の同社で松永編成部長らから指名あいさつを受けた。三好は「プロ野球選手なんだなという実感が湧いた。即戦力としてチームの勝利に貢献したい」と意気込みを語った。
 左投げ左打ちで俊足巧打が持ち味。JFE西日本には2016年に投手として入ったが、2019年に外野手に転向。野手転向2年目ながら、今季公式戦で打率3割3分3厘、出塁率は4割を超えるなど、非凡な野球センスを発揮し、打者としてプロ入りを勝ち取った。
 目標は新人王。「走攻守そろっていて、チームを勝たせられるような選手になりたい」と1年目からの活躍を誓った。担当した野本スカウトも「初球から振れる積極性が持ち味。1、2番タイプだが、勝負強い打撃も持ち合わせているのでクリーンアップの後も打てる」と太鼓判を押した。
 中日は8年ぶりのAクラス入りを果たしたが、外野手で開幕から試合に出場し続けたのは11年目のベテラン大島のみ。野手転向2年目でのびしろたっぷりの三好が両翼のレギュラー取りを狙う。

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