小型の検査ボックス 磐田・市川板金工業所が開発

2020年10月13日 05時00分 (10月13日 05時02分更新)
従来品(奥)より小型化したウイルス検査用のボックス(手前)=磐田市で

従来品(奥)より小型化したウイルス検査用のボックス(手前)=磐田市で

  • 従来品(奥)より小型化したウイルス検査用のボックス(手前)=磐田市で
 ウイルス検査で医師らが検体採取時に用いる「検査ボックス」を製造する市川板金工業所(磐田市)は、開業医向けの一回り小さいボックスを開発した。新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念される中、感染防止のための備品として売り込む。
 ビル内の医院から、エレベーターに乗せられる大きさの要望があったという。高さは1.6メートル、幅は86センチで、従来より40センチ低く、10センチ狭い。奥行きは30センチで3分の1、重さも21キロと約半分に抑えた。
 同社によると、検診車やワゴン車にも積載できる。価格は仕様により23万〜25万円ほど。問い合わせは同社=電0538(38)3456=へ。 (宮沢輝明)

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