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西遠女子学園100周年 忘るるなかれ若き日を

生徒の活躍(7) さまざまな部・クラブ

平成6年、ウミガメの赤ちゃんが海に出て行くさまを踊り、全国大会で入賞したダンス部

写真

6年間鍛錬 大きな成果

 西遠女子学園で六年間を同じ環境、同じ仲間と過ごすというゆとりは、多くの部・クラブで腰を据えた活動にもつながり、輝かしい成果を各方面で生み出している。

 昭和二十一(一九四六)年、文芸、音楽、絵画クラブなどが創立されたのを皮切りに、昭和二十二年には自然科学、園芸、演劇クラブ、同二十三年には英語、茶華道、書道、同二十四年には弁論、写真など、クラブの新設が続いた。

 演劇クラブは昭和二十七年、浜松ユネスコ協会主催の高校演劇コンクールで「夕鶴」を上演して優勝。その後も数々のコンクールなどで優秀な成績を収め、その伝統は今日の演劇部に受け継がれている。

 放送委員会、視聴覚クラブも、川合良治先生の厳しい指導のもと、NHK杯高校放送コンテスト全国大会など数々の全国規模のコンクールに出場、上位入賞を重ねるなど、輝かしい活躍を残した。

 バスケットボール部も、中学が昭和六十三年に全国中学総体、高校が平成二、三、五年にインターハイに出場。平成三年には国体にも出場して五位入賞を果たした。

 ダンス部やギターマンドリン部も全国レベルのコンクールに何度も出場。また、弁論大会や英語弁論大会などでもコンクールで優秀な成績を収める生徒が毎年のように出ている。

 どんなことにも「準備万端」で臨む。西遠の教育の成果がこれらの活躍にも、表れている。

私と西遠 三年(中三)菊組 加藤優子さん

 何となく入ったダンス部。しかし活動は思ったよりも厳しく、私たち部員は大きな壁をいくつも乗り越えてきました。踊りを作るにあたっても、全部自分たちで考え、練習に励みます。今、私は中学ダンス部全員とともに県の発表会という新たな目標に向かって、今回の作品を自分たちのものにしようと、日々頑張っています。(文中敬称略)

 

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