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気賀高校90周年 ひろ丘に輝く

100周年に向けて(3) 同窓会の立場から

はこれからも学校と車の両輪のようにして支援をと話す同窓会の山口会長(右)、手塚副会長=細江町で

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魅力ある出会い 積極支援

 一万七千人を超す気賀高同窓会。母校のさらなる発展と会員同士の交流を深めようと十月十日、創立九十周年式典を浜松市内のホテルで開く。そこで山口恒夫会長、手塚剛一副会長に次代に求められる気賀高の姿について聞いた。

 −今の学校の現状をどう見ますか。

 山口 まじめな生徒は多い。でも生徒だけでなく先生たちに少し迫力に欠ける気がする。最近定員割れが続いているのも寂しい。もともと細江、引佐町の生徒が大半だけに地元の高校として、いいことは思い切って行動するなど自信をもってまい進してほしい。

 手塚 在学時、部活動でハンドボールをやっていた時、顧問の先生が素晴らしく今の自分があるのも先生のおかげだと思う。今も先生とお付き合いしている。今はそんな体験をした生徒はあまりいないのでは。生徒たちには魅力のある先生との出会いがたくさんあるといいと思う。

 −同窓会として九十周年事業は。

 山口 記念式典を開くほか、同窓会員の名簿作成を計画している。同窓会としてはやはり創立百年を大きな区切りと考えている。九十周年は一つの通過点であり、先の話になるが、百周年は盛大に祝うつもりだ。

 −母校への応援は。

 手塚 OBとして母校への恩返しのつもりで、生徒たちに「気賀高に行けてよかった」と言われるような学校になるように応援したい。

 山口 九十周年を機に同窓会として、さらに母校の飛躍、発展を願って積極的に支援していきたい。伝統の“気賀高復活”に向けてOBの多くは協力を惜しまない。

(文中敬称略)

 

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