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浜松短大(現浜松学院大短大部)50周年 半世紀を語る

鈴木うららさん 幼児教育科 平成12年卒 舞台の上で熱く燃えた

子どもフェスティバルで仲間たちと

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 「出会い」。それが私の大学時代の思い出だ。あっという間に過ぎた二年間の中に、人・もの・出来事とさまざまな出会いがあった。

 入学当初、私は大学生活をどう過ごそうかと考えていた。ある先生の「大学生は自由だけれども、自分の行動に責任を持たなければならない」という言葉が最初の出会いとなり、私の過ごし方が決まった。「私は好きなことだけをしよう! 責任を持てばいいよね」と思いながら。

 まずは友達。同じ目標を持つ友達はいい刺激をいっぱい与えてくれた。子どもフェスティバルなどの行事で張り切ったり、グアム旅行に行くなど思いっきり遊んだり。今も私を助けてくれる大切な宝物との出会い。

 次に旅行が好きだった私はアメリカ一人旅に出掛けた。ハプニングが多く、いろいろな人に助けられたが、それが私を成長させ、少し自信を持てる自分に出会えた。

 そして、大学での講義。リポートを書くために多くの人や本、知識に出会った。勉強は得意ではないけれど、保育士になる夢のため、また、そのために知りたいことばかりで興味を持って取り組めた。思い出は多すぎて語りきれない。自由だったからこそ、すてきな出会いを楽しめた二年間は今も、そしてこれからも私の力、助けとなっていくだろう。

[メモ] 電子ピアノ54台を備えたミュージックレッスン室は保育士を目指す学生に人気。個別学習もでき、休み時間に練習に励む学生も。

(文中敬称略)

 

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