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浜松短大(現浜松学院大短大部)50周年 半世紀を語る

中西 のぞみさん 英語科 平成9年卒 初の留学制度で英へ

 私は英語を身に付けるつもりで浜松短期大学に入学しましたが、予想以上にカリキュラムが濃く、短時間で多くを習得でき、少しハードでしたが四年生の大学へ行くより得をしたと思えるほど内容が充実していました。

 一年目で二年分のことを吸収した気がしたと思ったら、二年目には新しい制度としてイギリス留学をして単位が取れることになり、希望者が多い中認められて、あきらめていた留学をすることができました。

 学校側も初めての試みだったので、自分たちで模索していく部分もありましたが、苦労した分、たくましくなれました。翌年の留学生にもアドバイスできて良かったです。

 オクスフォード・ブルックス大学はインターナショナルな大学だったので、想像していたイギリスというより、大学の中は世界中の人種の集まりみたいで、一度に世界をのぞくことができたことがなによりの体験でした。海外の知識とセンスを、身をもって学ぶことができて視野も広がりました。今後もこれらの貴重な経験を軸に進んでいきたいと思っています。

 また、浜松短期大学とは、勤務先の会社を通じ現在でもお付き合いをさせていただいています。会社のお中元商品をセールスしたり、社員の採用を依頼したり、両者間の橋渡しになりビジネスができることは大変な誇りとなっています。

[メモ] 浜松短期大学では、英国のオクスフォード・ブルックス大学と米国のイースタン・ワシントン大学と姉妹校提携を結び、毎年留学生を送っている。

(文中敬称略)

 

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