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浜松短大(現浜松学院大短大部)50周年 半世紀を語る

高林 勇弌さん 商科二部 昭和38年卒 「地元企業への貢献」 胸に

昭和38年、卒業式後の懇親パーティー

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 私の入学は創立十年を経過した、一九六一(昭和三十六)年で、当時は単科短大であり、二部(夜間部)が創設された年でもありました。入学時の学生数は百十人で、当時、いろいろな事情で専門的な教育を受けることを望みながらかなえられなかった者の集団で、その職業もまちまちであり、全員がそれは真剣に学んだものでした。

 興誠高校の校庭の南端の現在の三号館が唯一の校舎であり、故岡野徳右ヱ門学長の「地元企業に貢献せよ」との教育方針に基づき、今はなき大野木吉兵衛教授(経営史)をはじめ、諸先生方の授業は、働いていたときだけに血となり肉となるのが日々伝わってくるような二年間でした。貴重な青春時代を過ごした母校には何ものにも代え難い思い出が詰まっています。その母校が五十周年を迎えたことは誠に喜ばしく、心よりお祝いを申し上げ、今後ますますの発展をお祈りしています。

(文中敬称略)

 

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