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袋井高校30周年 愛野の丘に![]() 県立袋井高校(袋井市愛野、藤田重晴校長)が創立30周年を迎えた。1976(昭和51)年4月、県内83校目の県立高校として開校以来「自立・連帯・敬愛」の校訓の下、これまでに約一万人が巣立った。同校の歩みや現在の姿を、卒業生や在校生の声を交えて紹介する。 最新の記事校舎南東の斜面に、約二千本のツツジで「高」の文字をかたどった植え込みがある。大きさは縦三十メートル、横二十四メートル。文字は年間を通じて緑を保ち、春にはピンクや白の花で彩られる。地域住民から「高の字山」の愛称で親しまれ、生徒たちの学校生活を見守り続けている。(2005年12月25日)記事全文へ [写真]
約2000本のツツジでかたどった「高の字山」 PR情報 |
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