6月10日 18時11分

サッカーW杯勝利願い祈念碑 八咫烏ゆかりの神社、和歌山

 八咫烏が描かれた祈念碑に、サッカー日本代表の勝利を願うファン=10日、和歌山県田辺市

 八咫烏が描かれた祈念碑に、サッカー日本代表の勝利を願うファン=10日、和歌山県田辺市

 サッカー日本代表のエンブレムで知られる八咫烏にゆかりがある熊野本宮大社(和歌山県田辺市)近くに、ワールドカップ(W杯)ロシア大会での勝利を願って祈念碑が設置され10日、除幕式が行われた。

 八咫烏は熊野地方で神の使いとして信仰される3本足の伝説の鳥。祈念碑は大社に隣接する空き地に設置され、高さ約1メートルの石に八咫烏の姿が描かれている。除幕式では神職が祝詞を読み上げ、県サッカー協会の関係者ら約30人が見守った。

 祈念碑を設置した地元町おこし団体代表の渕上太志さん(50)は「国内外問わずサッカーファンの集う場になれば」と期待を寄せた。

(共同)

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