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制限価格200円差で落札、兵庫 西宮市の官製談合事件

 兵庫県西宮市道路建設課の職員が官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された事件で、職員が設計価格を伝えていたとみられる「大喜建設」(西宮市)が、入札の下限となる最低制限価格と200円しか差のない金額でのり面補強工事を落札していたことが12日、県警捜査2課への取材で分かった。

 逮捕されたのは道路建設課副主査瀬戸亮太容疑者(32)=神戸市東灘区=で、大喜建設は最低制限価格を200円上回る4073万9800円で工事を落札した。捜査2課は公競売入札妨害容疑で再逮捕された同社の技術管理部長竹本元計容疑者(51)が設計価格を聞き出し制限価格を算出していたとみて調べる。

(共同)

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