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婚活アプリで出会った女性に暴行、被告に懲役7年 名古屋地裁判決

 インターネットで結婚相手を探す「婚活アプリ」を通じて出会った女性らに睡眠導入剤を飲ませ、意識をもうろうとさせて乱暴したとして、準強制性交罪に問われた愛知県新城市、無職柳沢翔被告(28)の判決公判が11日あり、名古屋地裁は懲役7年(求刑懲役8年)を言い渡した。

 山田耕司裁判長は判決理由で、被害者が薬の副作用で一時的に記憶をなくすことにつけ込み、起訴された事件の他にも犯行を繰り返していたとして「人格を無視した卑劣な犯行だ」と指摘。1日最大摂取量の2倍の薬を飲ませており、「命に関わる副作用が起きる危険もあった」と述べた。

 判決によると、被告は昨年4月30日夜、名古屋市中区の飲食店で、アプリを通じて出会った女性=当時(29)=に酔い止め薬とだまして睡眠導入剤を飲ませた上で、当時住んでいた中区内の自宅に連れ込んで暴行した。同6月27日にも、同じ手口で別の女性=当時(30)=を乱暴した。

(中日新聞)

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