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東京五輪偽メダル所持 名古屋、容疑の中国籍男逮捕

 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムを無断で使ったメダルを販売目的で所持したとして、名古屋・中川署などは8日、商標法違反の疑いで、中国籍の名古屋市天白区植田南3、自称会社員劉凱●(りゅう・がいれい)容疑者(35)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日、大会組織委員会が登録するエンブレムを模したメダル2枚を自宅で所持し、商標権を侵害したとされる。

 メダルは、リオデジャネイロから東京への開催都市の引き継ぎをテーマに、財務省が発行した銀製の記念貨幣(額面1000円、9500円で販売)に酷似したデザイン。劉容疑者はインターネット上のオークションサイトで販売し、一部は落札されていた。署によると「売るために持っていた。偽物という認識はない」と容疑を否認している。

 昨年12月、名古屋税関が関税法違反の疑いで愛知県警に通報していた。

※●は霊の異体字

(中日新聞)

東京五輪・パラリンピックのエンブレムを無断で使い、押収されたメダル=8日、名古屋・中川署で

東京五輪・パラリンピックのエンブレムを無断で使い、押収されたメダル=8日、名古屋・中川署で

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