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ジブリパーク開業は22年秋 一部エリア先行で

 愛知県は21日、愛・地球博記念公園(同県長久手市)に整備するジブリパークの開業時期を2段階に分け、先行エリアを2022年秋、残るエリアは1年後をめどにすると発表した。スタジオジブリ(東京都)から提供された整備構想図も公表した。

 先行開業するのは、映画「ハウルの動く城」と「耳をすませば」に着想を得た「青春の丘エリア」と、映像展示室やレストランを備えた大型屋内施設「ジブリの大倉庫エリア」、トトロがすむ里山を再現する「どんどこ森エリア」。19年度内に詳細な設計をし、20年度に着工する。

 おおむね1年後に、もののけ姫の世界観を体感できる「もののけの里エリア」と遊戯施設がある「魔女の谷エリア」の開業を目指す。20年度内に詳細設計、21年度に着工する計画。

 ジブリと県は昨年5月、「自然の叡智」をテーマにした05年の愛知万博の理念を継承する施設としてパークを整備することで合意。基本設計を進めている。会見した大村秀章知事は「子どもから大人まで多くの人に愛されるパークをつくっていく」と述べた。

(中日新聞)

先行エリアとして2022年秋に開業する「ジブリの大倉庫エリア」の構想図。和洋折衷の建築空間をイメージし、展示室やレストランなどを備える (C)Studio Ghibli

先行エリアとして2022年秋に開業する「ジブリの大倉庫エリア」の構想図。和洋折衷の建築空間をイメージし、展示室やレストランなどを備える (C)Studio Ghibli

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