トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

国際

米議会、サウジ強硬論が足踏み 駐米大使帰任、危機去る?

 【ワシントン共同】米国在住のサウジアラビア人記者カショギ氏の殺害事件を巡り、米議会で対サウジ武器禁輸などを求める強硬論が足踏みしている。関与が疑われるサウジのムハンマド皇太子の弟で、事件後に出国していた駐米大使のハリド王子は6日までにワシントンに帰任。専門家から「サウジは危機が去ったと判断した」との見方も出ている。

 米メディアによると、共和、民主両党の有力上院議員らは6日、サウジの責任を問う具体策を協議したが、強硬策は国益を損ねるとの慎重論が根強く結論が出なかった。

 サウジアラビア人記者のカショギ氏(AP=共同)

 サウジアラビア人記者のカショギ氏(AP=共同)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索