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本屋が選ぶ時代小説大賞に奥山さん『葵の残葉』 

 「第8回本屋が選ぶ時代小説大賞」(文芸春秋「オール読物」主催)に、名古屋市在住の作家・奥山景布子さんの『葵の残葉』(文芸春秋)が選ばれた。

 受賞作は幕末の激動期を舞台に、尾張藩主・徳川慶勝と3人の弟が、朝廷側につく「倒幕」側と、幕府を支える「佐幕」側に分かれて生きる苦悩などを描いた長編。奥山さんは、愛知県津島市出身。同作で今年の新田次郎文学賞も受賞した。本紙夕刊で、学生落語を題材にした「落研の青春」を連載している。

 賞は、全国の五書店チェーンの店員が選考委員。今年9月までの1年間に刊行された作品を対象に「いま一番売りたい時代小説」を決める。10月31日に行われた選考会で、最終候補4作の中から選ばれた。小説誌「オール読物」12月号で、詳細が発表される。 

 (中日新聞)

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