トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

国際

ヤンゴン日本人墓地に仏具を献納 三重の石材店などが寄贈

 【ヤンゴン共同】第2次大戦のビルマ戦線で戦死した日本人らを悼むため、三重県御浜町の法輪庵住職の鬼頭宝徳さん(43)や、湊石材店社長の湊賢一郎さん(42)らが8日、ミャンマーのヤンゴン日本人墓地にろうそくが立てられる灯籠、線香台などの日本製仏具を献納した。

 ミャンマーでは大戦中、日本人約13万7千人が死亡したとされ、遺骨収集を続ける日本人との交流を通じて支援を思い立ったという。鬼頭さんは「戦死者の魂が少しでも日本に戻れるようにと願い、日本製の仏具を届けた」と話した。

 日本産の御影石でつくった灯籠は高さ約50センチで、祭壇の左右に1基ずつ設置。

 ミャンマーのヤンゴン日本人墓地で、日本製の灯籠などを設置する湊賢一郎さん(手前)=8日(共同)

 ミャンマーのヤンゴン日本人墓地で、日本製の灯籠などを設置する湊賢一郎さん(手前)=8日(共同)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索