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子ども自ら議論し、行動を 国連でネット被害防止の討議

 【ジュネーブ共同】国連の「子どもの権利条約」に関する委員会の討論会合が28日、ジュネーブで開かれ、子どものインターネット被害防止に取り組んでいる兵庫県立大4年の松村友慎さん(23)が演説し「子どもたちが自ら対策を議論し、行動していく仕組み」が重要だと訴えた。

 会合は子どもの権利についてさまざまな人の意見を聴くため2年に1度開催。日本人が演説するのは珍しいという。

 世界中で子どもがスマートフォンなどでネットにつながり犯罪に巻き込まれるなどの被害が出る中、子どもとネットの問題が討議された。

 松村さんは、日本でもネット上のいじめなどが問題化していると指摘した。

 国連の「子どもの権利条約」に関する委員会の討論会合で演説する兵庫県立大の松村友慎さん=28日、スイス・ジュネーブ(共同)

 国連の「子どもの権利条約」に関する委員会の討論会合で演説する兵庫県立大の松村友慎さん=28日、スイス・ジュネーブ(共同)

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