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イノシシは豚コレラ確定 感染拡大、全国で検査へ

 岐阜県は15日未明、岐阜市で見つかった野生のイノシシの死骸から豚コレラウイルスが検出されたと発表した。県の遺伝子検査で陽性反応を示し、国の機関の分析で確定した。イノシシの発見場所は、豚コレラが発生した市内の養豚場から半径10キロ圏内。感染拡大を受け農林水産省は14日、防疫を徹底するため、死んだ野生のイノシシを見つけた場合に検査するよう全都道府県に要請した。

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、豚が感染したウイルスを解析した結果、今回の豚コレラは海外から侵入した可能性が高いと発表した。豚コレラは人や鳥は感染しない、豚やイノシシだけの伝染病。

(共同)

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