トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

止水板乗り越え電源損壊、関空 地下80〜90センチ浸水か

 関西エアポートは11日、台風21号の高潮で浸水した関西空港の第1ターミナルビル地下1階にある電源施設や、駐機場の下にある給油ピットの復旧状況を報道陣に公開した。

 関西エアポートによると、地下1階には電気を供給する六つの「高圧電気室」がある。浸水はすでに解消されているが、80〜90センチの高さまで達したとみられ、部屋の扉には水が来た跡が残っていた。

 扉の下部には浸水に備え、高さ40〜50センチの止水板を備え付けているが、海水は乗り越えて内部に流入、制御盤などの機械が水に漬かったという。

(共同)

 台風21号の高潮で浸水した関西空港の電源施設(関西エアポート提供)

 台風21号の高潮で浸水した関西空港の電源施設(関西エアポート提供)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索