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警官自殺は「公務災害」、大阪 パワハラ認定

 13年に自殺した大阪府警四條畷署の男性巡査長=当時(28)=について、地方公務員災害補償基金大阪府支部が公務員の労災に当たる公務災害と認めたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。男性は上司らからパワハラやいじめを受けていた。自殺が職務に関連するとされ、公務災害と認められたのは府警では初めて。

 捜査関係者によると、巡査長は13年4月に四條畷署刑事課に配属された。13年4〜9月、上司ら4人から勤務時間中に大勢の前で「何回言うたら分かるねん」などと繰り返し大声で罵倒された。また腕時計を酒のグラスに入れられたり、回し蹴りなどの暴行を加えられたりしていた。

(共同)

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