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経済

輸入小麦の価格2・2%上げ 4期連続、少雨で収穫減少

 農林水産省は11日、今年10月期(10月〜2019年3月)の輸入小麦の政府売り渡し価格について、主要5銘柄の平均で今年4月期に比べ2・2%引き上げ1トン当たり5万5560円にすると発表した。米国などで少雨による収穫減少が懸念され、小麦の国際価格が上昇したことが要因。値上げは4期連続となった。

 売り渡し価格は半年ごとに見直す。今回の値上げの影響額について農水省は、食パン1斤で0・1円、家庭用の小麦粉(薄力粉)1キロで3・8円の上昇になると試算した。原油高で海上輸送の運賃が値上がりしたことも影響した。

 日本は小麦の需要量の約9割を外国から輸入している。

(共同)

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