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社会

台風強大化へ、備えに課題 21号で死者13人、けが8百人

 台風21号が1993年以来25年ぶりに最大風速44メートル以上の「非常に強い」勢力を維持したまま上陸してから11日で1週間。記録的暴風が吹き荒れ、10日までに5府県で計13人が死亡、けが人は29都道府県の827人に上った。沿岸部各地は過去最高の高潮に襲われ、連絡橋破損も加わり関西空港は機能喪失した。気象庁は警戒を呼び掛けたが深刻な被害が生じた。温暖化の影響で今後も台風は強大化する恐れがある。備えに課題を残した。

 台風21号は4日正午ごろ、徳島県南部に上陸。午後2時ごろには神戸市付近に再上陸した。

(共同)

 台風21号の影響で倒れ、道路をふさいだ電柱の復旧作業=6日、大阪府泉南市

 台風21号の影響で倒れ、道路をふさいだ電柱の復旧作業=6日、大阪府泉南市

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