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自動運転バス観客輸送へ、江の島 セーリングW杯で実証実験

 神奈川県と小田急電鉄は6日、2020年東京五輪のセーリング会場となっている同県藤沢市の江の島で、テスト大会を兼ねて開催されるW杯に合わせ、自動運転バスの実証実験を始めた。11〜16日の競技期間中、観客らを輸送して課題を検証し、東京五輪でも活用したい考え。

 運転手がハンドルから手を離し、緊急時以外はシステムが操作を担う「レベル3」の自動運転で、江の島と海岸を結ぶ橋を通る約1キロのコースを往復した。7、8両日は

関係者らが試乗し、11日以降は応募した計約450人に体験してもらう。

 東京五輪までに限られたルート内を無人で自動走行する「レベル4」での運行を目指す。

(共同)

 実証実験で江の島を走る自動運転バス=6日午後、神奈川県藤沢市

 実証実験で江の島を走る自動運転バス=6日午後、神奈川県藤沢市

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