トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

大分県議会に3号機稼働反対要望 対岸の伊方原発巡り住民ら

 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の対岸に位置する大分県の住民らでつくる「伊方原発をとめる大分裁判の会」(大分市)は5日、大分県議会に対し、伊方3号機の稼働に反対する決議を求める署名と請願書を提出した。同会によると、署名は7月から8月末までに、大分県内を中心に計約4万筆以上が集まった。

 請願書によると、伊方原発は国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」から近く、地震被害に遭う可能性があると指摘。重大事故が起きた場合は、大分も放射能汚染に見舞われるとして、稼働に反対するよう求めている。署名を受け取った井上伸史議長は「県議会で内容を検討したい」と述べた。

(共同)

 大分県議会の井上伸史議長(右)に署名を提出する「伊方原発をとめる大分裁判の会」の松本文六さん=5日午前、大分県議会

 大分県議会の井上伸史議長(右)に署名を提出する「伊方原発をとめる大分裁判の会」の松本文六さん=5日午前、大分県議会

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索