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トヨタ、全国の工場で4日の夜勤操業休止 

 台風21号接近に伴い、東海地方では4日、操業休止や休業などの対応をとる企業が相次いだ。

 名古屋市に拠点を置く大手企業のうち、ノリタケカンパニーリミテドは岡山県から東海地方にかけての全事業所を休みに。ブラザー工業は本社を含めた愛知県内の全拠点で終日休業を決めた。ガス機器製造のリンナイは同県内の4工場全てを操業休止にし、従業員に自宅待機を指示した。パロマも国内8工場のうち北海道を除く7工場を休業にした。

 トヨタ自動車は全国の車両組立工場で夜勤の操業休止を決定。豊田自動織機やトヨタ車体の車両工場も夜勤を休止する。ダイハツ工業は大阪府と京都府、滋賀県の計4工場の操業を朝から取りやめ。ジェイテクトは刈谷工場(愛知県刈谷市)の操業を午前10時に中止し、従業員を帰宅させた。夜勤もやめる。名古屋、大阪の両本社は休業とし、国分工場(大阪府柏原市)の昼勤操業を休止した。

 名古屋銀行、中京銀行は不要不急の渉外活動を控えるよう各支店に指示。中京銀は定時前であっても、状況に応じて支店長の判断で業務を切り上げるよう通知した。

 サンヨーハウジング名古屋(名古屋市)は、建設中の物件にビニールシートをかぶせるなどして暴風雨に備えた。約70人が勤務する本社従業員を午前11時までに全員帰宅させた。

(中日新聞)

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