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島根原発3号機の稼働審査開始 規制委、原発事故後2例目

 原子力規制委員会は4日、中国電力が新規稼働を目指す島根原発3号機(松江市、建設中)について、原発の新規制基準に適合しているか確認する審査会合を初めて開いた。島根3号機は2011年の東京電力福島第1原発事故当時に既に建設中で、そうした原発が審査入りするのは電源開発の大間原発(青森県)に続き2例目。中国電が8月に審査を申請していた。

 9割以上の建設を終えている3号機の出力は国内最大級の137万3千キロワットで、全国で唯一、県庁所在地にある。建設の進み具合が4割未満の大間原発より早く審査が進めば、原発事故後、新たに稼働する初の原発となる可能性がある。

(共同)

 中国電力島根原発3号機(手前)=松江市

 中国電力島根原発3号機(手前)=松江市

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