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鉄道の運休や学校の休校決める 台風21号の接近で4日の東海地方

 台風21号の接近で、東海地方の鉄道や学校にも影響が出始めた。JR東海は4日、三重県などを走る在来線を運休に。紀勢線多気(三重県多気町)―新宮(和歌山県新宮市)間と、参宮線伊勢市(三重県伊勢市)―鳥羽(同県鳥羽市)間、名松線松阪(同県松阪市)―伊勢奥津(津市)間は始発から終日運転を見合わせる。紀勢線亀山(同県亀山市)―多気間と参宮線多気―伊勢市間は正午ごろから見合わせる。

 名古屋と新宮方面を結ぶ特急「ワイドビュー南紀」は上下全8本を運休する。

 愛知県内の学校は、豊田市が4日の市立学校の全校休校を決定。みよし、刈谷、知立各市でも同様の対応をとる。岡崎、安城、西尾、碧南、高浜の各市と幸田町の公立小中学校も4日は休校にする。

 三重県内でも四日市、桑名、鈴鹿、伊賀、名張、志摩市と、大台、御浜町が、4日に公立の全小中学校を休校に。県内の特別支援学校8校、津市の県立聾学校も休校となる。県教委の担当者は「前日から休校を決めることは異例だが、子どもたちの登校時間に暴風雨となる可能性が高い」と説明。岐阜県教委によると3日正午現在で、岐阜、郡上、大垣市などで県立高校9校が4日の休校を決めた。

(中日新聞)

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