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埼玉の傷害致死、再審請求 「車にひかれた」と主張

 埼玉県などで中学校の同級生の男性=当時(33)=を暴行し死亡させたとして、傷害致死罪に問われ懲役13年が確定した櫛田和紀受刑者(40)は3日、東京高裁に再審請求を申し立てた。遺体には車にひかれた痕があり、棒のような物で殴られて死亡したとする高裁の確定判決は誤りだと主張している。弁護団が東京都内で記者会見し明らかにした。

 確定判決は、男性は無抵抗の状態で殴られたと認定。櫛田受刑者は事件当日、男性と一緒にいたと結論づけた。弁護団は新証拠として、元東京都監察医務院長上野正彦氏が作成した遺体の状況に関する鑑定書を提出。遺体にはタイヤの痕があった。

(共同)

 埼玉県の傷害致死事件で再審請求後、記者会見する弁護団の長沼正敏弁護士(左)=3日、東京・霞が関の司法記者クラブ

 埼玉県の傷害致死事件で再審請求後、記者会見する弁護団の長沼正敏弁護士(左)=3日、東京・霞が関の司法記者クラブ

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