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ケフィア事業振興会が破産 負債1千億円、被害3万人

 加工食品のオーナー制度を展開し、巨額の支払い滞納を指摘された「ケフィア事業振興会」(東京都千代田区)と関連会社3社は3日、東京地裁に破産を申し立て、手続き開始決定を受けたと明らかにした。負債総額は3社と合わせて計1053億円、債権者は約3万3千人。破産管財人は内田実弁護士が選任された。

 ケフィアは、会員制通販サイトで主に食品を販売したほか、顧客にダイレクトメールを送り、干し柿やメープルシロップなどの事業でオーナー制度を展開。一定額を支払ってオーナーになれば、数カ月後に利息分を足して支払うと勧誘し、多額の契約を結んだ。しかし契約者への支払いが滞っていた。

(共同)

 ケフィア事業振興会の本社前で破産を知らせる張り紙を見る男性=3日午前、東京都千代田区

 ケフィア事業振興会の本社前で破産を知らせる張り紙を見る男性=3日午前、東京都千代田区

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