トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

国際

サウジ、民間人空爆認める イエメン内戦、遺憾表明

 【カイロ共同】イエメン内戦に軍事介入しているサウジアラビア主導の連合軍は1日、イエメン北部で8月9日にバスが空爆され、子ども40人を含む多数の市民が死亡した事件の調査結果を発表した。「交戦規定上の過ち」があったと責任を認め「遺憾だ。被害者の遺族にお悔やみを伝えたい」と表明した。国営サウジ通信が伝えた。

 イエメン内戦では多数の民間人が犠牲になっており、国連の報告書は、サウジを含む全当事者が「戦争犯罪を犯している可能性」を指摘したばかり。サウジ側が民間人死傷の責任を認めるのは極めて異例で、国際批判の高まりを意識したとみられる。

 イエメン北部の空爆現場を調べる人たち=8月10日(ロイター=共同)

 イエメン北部の空爆現場を調べる人たち=8月10日(ロイター=共同)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索