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中国軍が岩礁制圧を研究 南シナ海で陸海空一体作戦

 【台北共同】南シナ海でベトナムやフィリピンなどが実効支配している岩礁について、中国海軍幹部が、陸空海による制圧作戦を詳細に研究していることが1日、内部誌で分かった。中国軍は南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島のミスチーフ礁などで軍事拠点化を推進、戦力強化により奪取に自信を深めていることを示している。

 海軍内で権威ある専門誌の昨年6月号は、海軍陸戦隊(海兵隊)幹部による制圧作戦研究を掲載。「敵」は明示はされていないが、対象としているのはサウスウエスト島(ベトナムが実効支配)、パグアサ島(同フィリピン)、太平島(同台湾)などの岩礁がある海域。

 米軍が2015年5月に公表した、南沙(英語名スプラトリー)諸島のミスチーフ礁の画像(ロイター=共同)

 米軍が2015年5月に公表した、南沙(英語名スプラトリー)諸島のミスチーフ礁の画像(ロイター=共同)

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