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アフリカで子ども5百万人死亡 20年間、紛争原因

 【ナイロビ共同】アフリカ各地で1995〜2015年に、紛争が原因のけがや栄養失調、感染症により、500万人前後の5歳未満の子どもが死亡した可能性があることが分かった。うち300万人超は1歳未満の乳児だった。英医学誌ランセット電子版が1日までに、米スタンフォード大などの研究者の論文を発表した。

 調査対象となった20年間に、アフリカではコンゴ(旧ザイール)や南スーダン、ソマリアなどで紛争が起きた。研究者らは「従来の仮説に比べ、死者がかなり多い」と警鐘を鳴らしている。

 アフリカ54カ国のうち35カ国で約1万5千件の武力衝突のデータを分析、推定した。

 栄養失調などのため、南スーダン・ジュバの病院に入院した子どもたち=2017年5月(共同)

 栄養失調などのため、南スーダン・ジュバの病院に入院した子どもたち=2017年5月(共同)

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