トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

政治

名古屋の副市長、7年ぶり南京市訪問へ 

 南京大虐殺を巡る河村たかし名古屋市長の発言によって公式の交流が途絶えている友好都市の中国・南京市を9月3日から、広沢一郎副市長が訪問する。副市長が南京市を訪れるのは7年ぶり。今年は友好提携から40年。今回の訪問は副市長としてではなく、任意団体の会長としての立場だが、交流再開に向けての期待も高まっている。

 広沢副市長は市国際交流課が事務局を担う任意団体「名古屋姉妹友好都市協会」の会長として3日間の日程で南京市を訪問。民間交流の促進を目的に、江蘇省と南京市の人民対外友好協会を表敬訪問する。

 南京市との交流は2012年2月、河村市長が訪問団に対して「いわゆる南京事件はなかったのではないか」などと発言したことで途絶えており、副市長の訪問も11年8月以来ない。今年は友好提携から40年の節目で、6月には民主、公明の超党派の市議らが訪れ、南京市長とも面会した。

 広沢副市長は「まずは民間交流がより一層活発になることを期待している」と話している。

 (中日新聞)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索