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一部の作業員、現場に不慣れか 東京・多摩のビル建設現場火災

 東京都多摩市で7月に起きたビル建設現場火災で、死亡した作業員5人の中には、現場入りして日が浅い作業員がいたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は避難方法などの周知などが適切だったか詳しく調べている。

 同課は28日夕、関係先として家宅捜索した施工会社の安藤ハザマ(港区)の本社から、押収資料が入ったとみられる段ボールを運び出した。

 同課によると、地下3階でガスバーナーを使った鉄骨を切断作業中、火花が地下4階の天井部分にある断熱材のウレタンに引火したとみられる。

 燃えにくいウレタンを使用する予定が、燃えやすい種類が使われていたという。

(共同)

 安藤ハザマ本社を家宅捜索し、押収資料が入ったとみられる段ボールを運び出す警視庁の捜査員=28日午後、東京都港区

 安藤ハザマ本社を家宅捜索し、押収資料が入ったとみられる段ボールを運び出す警視庁の捜査員=28日午後、東京都港区

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