トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

国際

機長「情緒不安定」が原因 ネパールの旅客機事故

 【ニューデリー共同】ネパールの首都カトマンズの国際空港で3月、バングラデシュのUS―バングラ航空機が着陸に失敗し炎上、乗客ら51人が死亡した事故について、機長が情緒不安定な状態で操縦し、無理な着陸を強行したことが原因だったとする報告書を、ネパールの事故調査委員会がまとめたことが27日判明した。機長は操縦室で喫煙していたという。

 機長も死亡し、委員会はボイスレコーダー(音声記録装置)の記録などを調査。報告書によると、機長は飛行中、自分のパイロットとしての能力に同僚の女性が疑問を示したことに激怒していると繰り返し発言しては、喫煙したり泣いたりしていた。

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索