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日台学生が台湾鉄道の旅 同名の駅、32カ所も

 【台北共同】岡山、松山、板橋、追分…。台湾には日本と同名の駅が32カ所もあり、台湾観光局は24日、日台の学生たちが台湾でこれらの駅を巡る「鉄道の旅」イベントを台北駅でスタートさせた。

 台湾では日本統治時代(1895〜1945年)に日本語の地名や駅名が定められた。日本が引き揚げた後は、台湾を支配下に置いた中国の国民党政権(当時)が大半の名称を中国語に変更。しかし一部には定着していた日本語の名称が残っている。

 堺市から訪台した近畿大4年、竹井祥さん(22)は「旅先での素晴らしい景色や人との出会いが楽しみ」と話した。3日間で台湾中部の8駅を回るという。

 台湾にある日本と同名の駅を巡る旅に出る日台の若者たち=24日、台北駅(共同)

 台湾にある日本と同名の駅を巡る旅に出る日台の若者たち=24日、台北駅(共同)

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