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南ア土地政策に「介入」 トランプ氏、政府は反発

 【ワシントン共同】南アフリカのラマポーザ大統領が、少数派の白人が所有する土地を無補償で収用できるよう憲法改正する方針を示したことについて、トランプ米大統領は22日夜「南アの土地収用や農家殺害」の実態を調査するようポンペオ国務長官に指示したとツイッターで明らかにした。突然の「介入」に南ア政府は強く反発した。

 土地収用はまだ実施されていない。南アのシスル外相は「誤った情報に基づいており、遺憾だ」と表明。政府公式ツイッターは、アパルトヘイト(人種隔離)の歴史を踏まえ「植民地時代の過去を思い起こさせるような偏狭な認識は断固として受け入れない」と強調した。

 トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、南アフリカのラマポーザ大統領(ロイター=共同)

 トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、南アフリカのラマポーザ大統領(ロイター=共同)

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